女性用オイルマッサージ、女性用性感マッサージをお楽しみいただく女性用風俗のレディースコースをご利用のお客さまからお聞きしたお話です。
こちらのお客さまは女性用風俗のご利用はポームが初めてで、リピートしていただいた後「他のサービスはどんな感じなんだろう」と思って他のサービスをご利用になったそうです。
セラピストは50代後半位。
お客さまがシャワーをお使いになったあと、セラピストもシャワーを浴びに行って戻ってきた時何故かノーパン、つまり全裸だったそうです。
お客さま:「なんで全裸なんですか?ガウンでいいから何か着てください」
セラピ:「えっ?いいんですか?」
お客さま:「いいも何も、早く何かを着て」
そんな会話があり、その後もちょっとした行為の要請もあったそうです。
・最初にポームを利用していなかったら「そういうものなんだ」と思っていたかもしれない
・サイトの表現は過激でもなかったので安心していたのに残念
・時間が経つのが遅く感じ、途中でポームへのネタ提供にしよう
と思ったそうです。
そのお客さまはポームのブログのパンイチシリーズもお読みになっていたのですが、「パンゼロが来るとは思わなかった」と笑ってらっしゃいました。
ブログ パンイチシリーズ:
そして、「私だったからよかったんですよ」ともおっしゃっていました。
そう、そのお客さまはしっかり「No!」と言える方だったからよかったんです。これが「No!」と言えない方だったらその後の「行為の要請」も違ったものになった可能性が高いですね。
あ、ちなみにポームはKCと呼ばれる半袖の白衣(色はネイビーブルーですけど)と黒いズボンをちゃんと着用しております。
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