1970年代中盤から角川がほぼ毎年映画を公開していました。
犬神家の一族
人間の証明
野性の証明
戦国自衛隊
野獣死すべし
セーラー服と機関銃
汚れた英雄
時をかける少女
Wの悲劇
里見八犬伝
懐かしいタイトルですね。
戦国自衛隊、時をかける少女、探偵物語、里見八犬伝は映画館で見ました。
7月末より全48タイトルを新宿の映画館で上映するそうで、ちょっと楽しみです。
ところで、上映作品の中に「レックス」は含まれるのでしょうか?
それも気になったりします。
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