つぶやき

たまには自分のために生きてみませんか?

2013/07/20

妻として、母としては大切にされ、感謝されている、でも、

「女」として大切にされているか
「女」として見られているか

…そう疑問に思っている方もいっぱいいらっしゃると思います。

彼女と彼氏が結婚して

妻と夫になり、
子供が生まれるとママとパパの「家族」となり、

異性として見ることができなくなる。日本人はそのようなケースがとても多いように思います。

元女性アナウンサーの方がフランス人の旦那さんを「パパ」(フランス語で何というのでしょうね?)と呼んだところ、 「僕は君の夫だ。パパじゃない」と怒ったそうです。 いつまでも妻と夫であり、「女」と「男」なんでしょうし、そうありたいものですね。

女性用風俗コースをご利用いただいたある40代の単独女性のお客さまが「今年は自分の為に生きてみようと思って」とおっしゃいました。
今まで家族の為に仕事に・家事に・育児にがんばってきた。でも、今年は「女」として生きてみたいと思ったとのことです。


「女」という「性」を意識することで綺麗になれると思います。実際、女性用風俗コースで性感マッサージを受けた翌日に「綺麗になったね」と言われたお客さまがいらっしゃいます。

落とされた照明、ヒーリングミュージックがかかり、アロマオイルの芳香が漂う中でオイルマッサージを受けて男性の手の大きさ、温かさ、ぬくもりを感じ、スキンシップを楽しみながら十分にリラックスし、性感マッサージを受けて、性的な気持ちよさ・感触・感覚・興奮・高揚を感じ、「女」という「性」を確認する。たまにはそんな自分へのご褒美もいかがでしょうか?

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