妻として、母としては大切にされ、感謝されている、でも、
「女」として大切にされているか
「女」として見られているか
…そう疑問に思っている方もいっぱいいらっしゃると思います。
彼女と彼氏が結婚して
妻と夫になり、
子供が生まれるとママとパパの「家族」となり、
異性として見ることができなくなる。日本人はそのようなケースがとても多いように思います。
元女性アナウンサーの方がフランス人の旦那さんを「パパ」(フランス語で何というのでしょうね?)と呼んだところ、 「僕は君の夫だ。パパじゃない」と怒ったそうです。 いつまでも妻と夫であり、「女」と「男」なんでしょうし、そうありたいものですね。
女性用風俗コースをご利用いただいたある40代の単独女性のお客さまが「今年は自分の為に生きてみようと思って」とおっしゃいました。
今まで家族の為に仕事に・家事に・育児にがんばってきた。でも、今年は「女」として生きてみたいと思ったとのことです。
「女」という「性」を意識することで綺麗になれると思います。実際、女性用風俗コースで性感マッサージを受けた翌日に「綺麗になったね」と言われたお客さまがいらっしゃいます。
落とされた照明、ヒーリングミュージックがかかり、アロマオイルの芳香が漂う中でオイルマッサージを受けて男性の手の大きさ、温かさ、ぬくもりを感じ、スキンシップを楽しみながら十分にリラックスし、性感マッサージを受けて、性的な気持ちよさ・感触・感覚・興奮・高揚を感じ、「女」という「性」を確認する。たまにはそんな自分へのご褒美もいかがでしょうか?
コメント
最初に旦那から誘われたときは、イヤイヤでしたがポームさんのホームページ見たり性感マッサージのDVD見せられたり(笑)寝とられのサイト等を旦那から閲覧させられたりして半分諦め気分でポームさんの施術を承諾しました。
前日と当日はホテルで待っている間も緊張してました。
ポームさんが入室されて色々と説明を受けて、ポームさんの人柄が良かったので少しずつリラックスしました。
施術が始まってからは、優しい手つきでマッサージして頂き気持ち良くリラックスも出来ました。
性感になってからはドキドキしましたが余りにも気持ちが良すぎて(笑)横からの旦那からの声とで大きな声で喘いでしまいました。
気持ち良かったです。
疑似3Pの際は本当は旦那は朝イチ興奮して1回戦が終わってまして完全勃起にならずして敗退しました(笑)
でも、二人から乳首を舐められたり、ポームさんの中逝き施術の時は最高の気持ちでした。
旦那の前で大きな声出してちょっと恥ずかしいけど。
旦那にはまた時間に余裕が出来たら来ようねとおねだりしました。
緊張したのが嘘のようです。
旦那より
朝イチからしてしまって、疑似3Pの時は完璧に勃起せず妻に挿入出来ずでした(笑)
また次の機会は宜しくお願いします。